最近、デザインを見た人にどんな記憶を残したいのかを考えるようになりました。
グラフィックデザイナーとして5,6年のキャリアを積んだ今、とうとうブログを始めることを決心しました。きっかけは、「デザイナーとしての説明責任の必要性の高まり」を肌で感じているからです。
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